北見4エリア紹介
INTRODUCE
エリア別に見る北見
北見市は、北海道の東部に位置する人口12万人のオホーツク圏最大の都市です。
大雪山国立公園・石北峠からオホーツク海まで東西に110km。
北海道で一番広く、海の幸と山の幸が豊富に集まるオホーツクの台所です。
北見市は、北海道の東部に位置する人口12万人のオホーツク圏最大の都市です。大雪山国立公園・石北峠からオホーツク海まで東西に110km。北海道で一番広く、海の幸と山の幸が豊富に集まるオホーツクの台所です。
常呂エリア
サロマ湖で養殖されたホタテやオホーツクの農産物が人気
サロマ湖では年間約4万トンのホタテが水揚げされます。ホタテの他には身が締まった上質な牡蠣や、北海シマエビなど高級食材が盛り沢山です。
端野エリア
玉ねぎやじゃがいもなどの農産物を使用した独自の商品が有名
端野で生産された玉ねぎを使用したレトルトカレーやドレッシングが人気です。まろやかな旨みを感じる玉ねぎは唯一無二の特産品です。
北見エリア
戦前に世界の生産量7割を占めたハッカ生産地
ハッカ油を使用した様々な特産品が注目を集めています。近年ではハッカを使用したチョコミントキャンディや保湿ができるミントクリームなどが人気です。
留辺蘂エリア
地場産の木材を活用する林産業や白花豆栽培が盛ん
白花豆の生産量が日本一の留辺蘂では、白花豆を原料とした甘納豆「白花美人」が人気です。伝統を生かした木材加工品は木の温もりを感じられます。